求人情報を的確に把握することが医師の転職には不可欠でした

求人情報に興味をもつようになった

もともと東京都内の大学病院という、いわばブランドのような優越感に浸っていたいだけではないかと自分自身に問い直すようになる回数が増えてきたのです。
自分の出身地は北関東の地方都市であったため、東京に漠然とした憧れのようなものを知らずに抱いていたのかもしれません。
そのために出身地へ戻るということは、何かに負けたような気がすると無意識に思い込んでいたために、その時点での自分の環境を変えたくなかったのではないかと考えました。
しかし30代半ばを過ぎて、東京での忙しい生活を振り返ると、ふと出身地ののんびりとした雰囲気が懐かしく思えるようになって、地元に戻って地方医療に従事する医師として活躍したいというビジョンを描くようになりました。
また大学での勤務はその激しさの割には給与水準はさほど高くないために、大学病院の医師であるというステータス以外には、時間に余裕もない、自由に使えるお金もそれほどではないという状態であることにも疑問を持ち始めました。
大学の同期には開業したり転職して条件の良い病院へ就職したりと、確実にキャリアアップを果たし年収も大幅に増やしていることを聞き、焦りのようなものも感じ始めたのもこの頃です。
そこで自分も将来の展望をはっきりとさせるために転職を意識しました。
求人情報に興味をもつようになったのはその頃です。

臨床研修指定病院である大学病院 : 求人情報に興味をもつようになった : インターネットで医師の求人情報を集めた

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